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このページでは321HOUSEの情報についてまとめています。
321HOUSEにした決め手は、開放的な家のつくり、庭や畑とのバランスが良かったところです。そして下野さんの人柄です。スタッフさんはみんなふんわりとした雰囲気で、いろんなことを気軽に聞きやすかったです。
友達とか人を呼べるようになったのがいい。家に帰るのが楽しくなりました。あと、晩ごはんが贅沢になりました（笑） 外からちょうど見えないところに窓があるから、見ることもなくて良かった。小窓から月が見えるのがとてもいい。
友達が来たときに、斬新、カフェみたい、攻めてる、パーパー、といったことを言われますが、自分たちはとても満足しています。これからもよろしくお願いします。
参照元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_visit/c9f7c927d5662a14b476a92f4d5f8308-228.html）
建物だけでなく、土地や予算のことも細かく相談できました。暮らし方も自分たちに合っているかなって思ったので、321HOUSEさんに頼もうと決めました。小さなことでも相談できて安心しました。
スタッフさんたちはこんなこと聞いてもいいのかなと思うことも快く答えてくれました。住み心地も良くて、とても満足しています。明るいですしね。床も風合いがいい感じになってきて、これから楽しみです。
参照元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_visit/pDV20160304161154-228.html）
スタッフさんはとても優しくて何でも相談できました！失礼なこともたくさん聞いたかもしれませんが、丁寧に答えてくれました。
庭が広いと子どもたちも一緒に遊べて良かった。デッキも広いからバーベキューをするときに役に立ちました。バーベキューをする回数も増えました（笑）
前は子どもたちの声や、夜遅くなってくるとまわりに気を使っていましたけど、いまは全くないのでほんとに落ち着きます。休みの日はリラックスして過ごしています。
参照元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_visit/9eb9a75e8aac97cb5c44bd12e20a7d8a-228.html）
引用元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_photo.html）
引用元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_photo.html）
引用元：321HOUSE公式HP（https://www.321house.jp/co_photo.html）
「耐震性が高い」という新築戸建ての宣伝をよく聞きますが、現在の新築では、耐震性多賀会のはある意味当たり前のことです。重要なのは、木の家の骨組みとなる構造躯体への劣化対策です。
木は生きている建材のため、経年劣化や生物劣化により年々強度が低下していきます。そのため、丈夫で長持ちする材木の選定、及び防腐・防蟻処理など見えない部分での処理が重要となってきます。
321HOUSEは「NEO-BASIC Ⅳ工法」を採用し、構造材に「構造用集成材」を使用しています。構造集成材は品質にばらつきがある無垢材と比べて、均一で安定した性能を誇ります。さらに、鉄やコンクリートに匹敵する無垢材の1.5倍の強度を持ち、シックハウス症候群対策も安心です。
NEO-BASIC Ⅳ工法では、木材本来の強さを残したまま、金物による接合を行い、骨組み全体の強度を高めています。
木材自体の劣化対策には、木材保存技術を応用。「乾式防腐・防蟻処理」を行い、長持ちする木材へと加工しています。本来であれば、防腐・防蟻処理は薬剤を吹き付けて行いますが、乾式防腐・防蟻処理は水を使用しません。「乾式加圧注入処理装置」という装置を使って薬剤を加圧注入することで、木材の形状を維持したまま耐久性を上げることができます。
加圧によって防腐・防蟻の薬剤が内部の80％にまで浸透するため、通常の防腐・防蟻処理に比べて耐久性が高くなっています。この薬剤は食塩より安全であり、毒性が極めて低いため住む人にとっても安心です。
乾式防腐・防蟻処理が施された木材は、AQ認証制度によって認定されています。AQ制度とは、新しい木質建材に対して品質実験を行い、優良な木質であると認める制度のこと。321HOUSEが使用しているのはAQ認定された木材であり、信頼性が高いといえるでしょう。
フローリングには国産杉板を使用。壁にはほとんどの場合、漆喰壁材を使用します。国産杉板は冬は暖かく、夏はさらっとしており気持ちの良い床板です。冬でもスリッパ要らずで、寝転がっても気持ちいい感触が魅力です。
また、漆喰は日本の風土に合っており、施工主の家族も一緒に壁塗りを行える楽しい素材。補修も自分たちで行えるため、メンテナンスが簡単というメリットもあります。
選定した3社は、広島県における2018年度のZEH実績のパーセンテージが高く、標準装備数が多い3社です（福山市対応の会社に絞っています）。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合を示したもの。坂本建設工業が100%、セキスイハイムが73%、創建ホームが34%。長期間にわたり光熱費を抑えられ、酷暑や厳寒でも快適に過ごせる家になります。※2020年1月の調査情報を元にしています。