公開日: |更新日:
このページではFORT建築設計の情報についてまとめています。
家づくりに関する知識がなかったため勉強会に参加したことがFORTさんとの出会いでした。デザイン性があって、冬に暖かく夏に涼しい家を予算内で作りたかった」という私たちのわがままにも気軽に対応いただいたことと、中村社長の信頼できるお人柄が今回の決め手となりました。
子どもたちも広い家を喜んでくれているので、楽しそうに遊んでいるのを見るたび、この家を建ててよかったなと実感しています!
電気代も以前住んでいたところと比べて安くなり、生涯コストを考えても満足しかありません!」
引用元:FORT建築設計(https://www.fort410.com/about/voice.html)
実家のとなりに家を建てたいと思っていたのですが、その土地が農業振興に関するものだったので初めは「ダメか」と諦めていました。でも不動産に詳しいFORTさんが優しく相談にのってくださったことで、その場所に建築可能なことを知ることができました。その時はすごく嬉しかったのを覚えています。
家の構造やデザインも丁寧に説明してもらえたことで、いろんなところに収納スペースを作ったり、キッチン横に日用品・食品などが置ける家事室を作ったりすることができました。部屋をいつでもキレイに保てるのがいいですね!
引用元:FORT建築設計(https://www.fort410.com/about/voice.html)
どうしてもデザインにこだわりたいなと思い、FORTさんにお願いをしました。スタイリッシュな真っ黒の外観やリビングに色を合わせたキッチンなどは、周りから「かっこいいね」とほめられるので素直に嬉しいですね。
見た目だけでなく性能や利便性もすごくて、冬も窓が開けられるぐらい暖かさを感じることができ、屋根の下に収まるインナーバルコニーも天気に関係なく洗濯物が干せるのですごく便利。
個人的には「こもり部屋」など自分の趣味を楽しむ場所も作れたのでとても満足しています。」
引用元:FORT建築設計(https://www.fort410.com/about/voice.html)
引用元:FORT建築設計公式HP(https://www.fort410.com/media/post-63/)
引用元:FORT建築設計公式HP(https://www.fort410.com/media/post-67/)
引用元:FORT建築設計公式HP(https://www.fort410.com/media/post-68/)
FORT建設設計には、4つの「FORT」の意味が込められています。1つ目は「堅固性(FORT)」。Fortとは英語で「城砦」を意味しますが、城砦のように堅固な構造で、しっかりとした家づくりを行っています。
2つ目は「comFORT(快適性)」。日本の断熱性能は世界に比べて劣っていると言われていますが、FORT建設設計は樹脂サッシや換気システムなど世界標準の技術を駆使して高気密・高断熱の家をつくり上げます。
3つ目は「企業努力(efFORT)」。設計士集団として常に学ぶことを怠らず、世界基準の資材、施工方法の研究を行っています。そして、いかに安く依頼主に渡すか?のコストパフォーマンスにもこだわっています。
最後は「FORTune(資産性)」。建物の構造だけでなく、デザインにも「耐久性のあるデザイン」というものが存在します。FORT建設設計は普遍的なデザインかつ、住宅に湿気を滞留させない工法を採ることで、50年、60年と住宅の耐久性が高まっていく家を追求しています。
FORT建築設計は少数精鋭の設計士集団です。営業マンを置かず、設計士が直接依頼主と打ち合わせるため、土地や建物、コストにおいてプロの視点から助言がもらえます。家づくりの専門家である設計士と共に、「すべてバランスよくちょっとかっこいい家」を目指すことが可能。
FORT建築設計の設計士は常に風や光の設計、構造、間取りについて学び続けています。また、一般向けの無料相談会を毎日実施しているため、初心者でも安心です。
高性能でコストパフォーマンスに優れた家がFORT建築設計の自慢です。とくにランニングコストにおいて優れた高気密・高断熱の家を提供しており、その仕様は「長期優良住宅やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を大幅にしのぐ性能を実現している」とのこと。
実際、気密性の高さを表すC値、断熱性の高さを表すQ値、UA値といった数値を見てみると、一般的に高性能といわれる家をもはるかにしのぐ数値が確認されており、高い省エネ性を実現していることがわかります。