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このページではイワキホームの情報についてまとめています。
家を建てた人の口コミはありませんでしたが、モデルハウスを訪れた人の口コミが見つかりました。
引用元：イワキホーム（http://www.iwakihome.jp/staffblog/20456）
引用元：イワキホーム公式HP（https://iwakinoie.com/works/parts/）
引用元：イワキホーム公式HP（https://iwakinoie.com/works/parts/）
引用元：イワキホーム公式HP（https://iwakinoie.com/works/parts/）
イワキホームは依頼主の漠然としたイメージを形にして家にすることに力を入れています。「家を建てたい」と思った時に、「こんな工法で、こんな柱の太さで、断熱値はこれくらいで…」と想像する人はいません。「シックな感じ」「明るい感じ」など、本来はイメージがもっとふんわりしているはずです。
しかし、工務店やハウスメーカーが開いている住宅展示場では、やたらと「構造」の話が強調されます。そのため、施工主の側も構造に思いを取られてしまい、本来持っていたイメージがいつの間にか失われていることがあります。
イワキホームでは、そのような構造ばかりに目が行きがちな「住宅展示場難民」を多く見てきたことから、「もっとシンプルに、イメージを形にした、自分だけの家を作りませんか？」と呼びかけ、原点に戻った家づくりをしています。
構造・仕様は良くて当たり前の時代に、イワキホームは間取りからカーテン・照明・家具・小物に至るまで、インテリア会社「Design Arc」の監修のもと、トータルにコーディネート。「モデルハウスにそのまま住める贅沢」を提供しています。
イワキホームではZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）への取り組みを行っています。ZEH住宅は断熱性・省エネ性に優れ、さらに太陽光発電といった創エネシステムを組み合わせることで、年間の一時消費エネルギー量（空調・給湯・照明・換気）の収支をプラスマイナスゼロにすることができます。
イワキホームでは、ZEHシリーズの住宅、及びZEHの基準に近いNearly ZEHの住宅受託率が2018年度は合計60％に達しています。
イワキホームは協力業者にファイナンシャルプランナーもいるため、土地探しや予算の相談が気軽に行えます。資金計画が破綻していると、「こんな工夫もあんな工夫も、予算オーバーでできなかった」というような事態になりかねません。
資金計画からしっかり相談できるのは、家づくりのパートナーとして依頼主としても心強いですね。
選定した3社は、広島県における2018年度のZEH実績のパーセンテージが高く、標準装備数が多い3社です（福山市対応の会社に絞っています）。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合を示したもの。坂本建設工業が100%、セキスイハイムが73%、創建ホームが34%。長期間にわたり光熱費を抑えられ、酷暑や厳寒でも快適に過ごせる家になります。※2020年1月の調査情報を元にしています。