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このページでは住建ホームの情報についてまとめています。
「かたくるしい雰囲気が苦手な二人なので、橋本さん(社長)の気さくな感じが好きで話していろんなアイデアが出てきて良かったと思います。子どもたちも「こんどいつ橋本のおじちゃんに会える?」と聞いてきてなついていました。
現場でも直接話しをしながら作業していただけたのでとても有難かったです。これからも末長いお付合いをお願いします。我が家のためにご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
引用元:住建ホーム(https://www.h-juuken.com/voice)
「初めは間取りのことで、駐車スペース3台、収納はたくさん、子ども部屋、寝室と、狭い土地でたくさんの注文を言い、困らせたと思います。
住み始めて前の家とは違い、室内の暖かさにはびっくりしました。WB工法の良さを実感しています。夏はどのようになるのか楽しみです。思い通りの家ができました。子どもたちも喜んでいます。
住建さんで建ててよかったです。これからもよろしくお願いいたします。
引用元:住建ホーム(https://www.h-juuken.com/voice)
WB工法の家ってええんよ…。(中略)夏は涼しく冬は暖かく、とても住みやすいんよ…。そう知人に聞いて橋本住建さんにお願いしました。
その通りで何か家の中の空気がさらっとしていて、とても快適です。職人さんも朝夕の挨拶もちゃんとしてください、とても気持ちがよく丁寧な仕事ぶりで安心して任せることができました。営業の方も我々素人にも分かりやすく説明してくださり、最後まで相談に乗って頂き助かりました。
とても気に入ったものが出来、大変うれしく思っています。
引用元:住建ホーム(https://www.h-juuken.com/voice)
引用元:住建ホーム公式HP(https://www.h-juuken.com/works-wb)
引用元:住建ホーム公式HP(https://www.h-juuken.com/works-wb)
住建ホームの最大の特徴が「通気断熱WB工法」です。住建ホームでは、この工法を「冬はダウンジャケットで着こみ、夏は半袖でクールビズ」と表現しています。
WB工法は伝統的な在来工法を進化させ、壁の中の通気性を高くすることで断熱性・気密性も高めることに成功した工法です。
家の下に設けた通気口から壁内に空気を伝わらせ、屋外へと湿気と熱気を逃がすことで、エアコンをそれほど使わなくても涼しい夏を過ごすことができます。
さらに、冬になると、気温の低下に伴い、通気口に使用された形状記憶合金が変化。開いていた通気口を自動的に閉め、冷気をシャットアウトして保温力を高めます。気温に応じて自動的に開閉する通気口により、通年過ごしやすい住宅となっています。
土壁の原理を応用した壁は透湿性があり、匂いや化学物質も湿気と共に屋外へと排出される仕組みになっています。結露が起こりにくく、かついつでも清々しい空気を保ってくれるのがWB工法です。
住建ホームは、ゼロエネルギー住宅であるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダーとして登録されています。
ZEHとは、住宅性能を高めることで一次エネルギー消費量を抑え、創エネ設備などを併用することで、年間のエネルギー収支をゼロにする取り組みのこと。ZEHビルダーとは、2020年までに、自社で建設する住宅のうち50%をZEHとする目標を掲げている建設会社が登録できます。
住建ホームは2020年までにZEHが占める割合を「70%」にするという目標を掲げており、ゼロエネルギー住宅に積極的です。ZEHビルダー登録されている事業者でZEH住宅を建てると、補助金がもらえるため、家づくりのコスト削減につながります。
住建ホームは「安震くん」という制振装置を住宅にプラスすることで、家の制震性能を高めています。
耐震性能が高い家でも、地震の揺れによる影響は大きく残ります。在来の耐震工法では住宅の耐震性能を高めるために筋交いを作りますが、このつくりでは、たとえ倒壊しなくても、家の構造のゆがみや損傷は免れません。
「安震くん」は住宅の外周部に分散して設置され、地震エネルギーを別のエネルギーに変えて吸収する制震ダンパー。制震ダンパーを設置することで、家の変位を半分に減らし、損傷と損害額を大幅に減らすことができます。