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住み始めたのが冬でしたが、外気温-4度でも家の中は15度を切ることがありませんでした。暖房20~24度設定でちょうどいいです。予算や設計にかなり悩みあきらめかけたりしました。でも担当の親切な対応により無事に完成する事ができました。本当にプランサーバーで家を建てて良かったです。色々ありがとうございました。
引用元:プランサーバー公式HP(http://plan-server.co.jp/works/笑顔溢れるカラフルハウス/)
家を建てるなら、趣味の素潜りが気軽にできる海の近くがいいな、という夢がありました。プランサーバーさんには土地探しからお願いし、その土地にあったプランを考えてもらいました。共働きなので暮らしやすいように工夫してもらったり、開業予定の整体院の間取りや設備も配慮してもらいました。眺めも最高で、憧れていた海の近くでの暮らしを満喫しています。
引用元:プランサーバー公式HP(http://plan-server.co.jp/works/海が見える家/)
引用元:プランサーバー公式HP(http://plan-server.co.jp/works/土間のある家/)
「一戸建ての注文住宅でしかできない間取り」をコンセプトとした事例です。外観は白を基調とした清潔感のあるカラーリング、内装は高気密・高断熱によって縦方向に広い吹き抜け構造となっています。また、キッチンや洗面脱衣室は、主婦目線で動きやすいスペースが確保されています。
引用元:プランサーバー公式HP(http://plan-server.co.jp/works/インナーコートのある平屋/)
インナーコートが特徴的な事例です。中の間取りは極力壁を廃したものとなっており、家のどこからでも家族の姿を見られるようになっています。また、10畳用エアコンがあるので、広いLDKを常に過ごしやすい環境に保つことができます。
引用元:プランサーバー公式HP(http://plan-server.co.jp/works/チョコレートブラウンの付加断熱の家%e3%80%80/)
木目の美しい木材で設計されたチョコレートブラウンの内装が特徴的な事例です。自然素材による快適さはもちろんのこと、グラスウール付加断熱材を用いているので、年間通して快適な温度を保てます。さらに、高気密・高断熱なので屋外からのごみやほこりの侵入も防げます。
住宅における次世代省エネ基準は、断熱性を示す熱損失係数:Q値と気密性を示す隙間相当面積:C値で示されており、これらは数値が低ければ低いほどその住宅は省エネ機能が高いということになります。本社のある広島県における次世代省エネ基準は、平成11年の時点でQ値2.7、C値5となっています。しかし、プランサーバーはそれを超える自社基準として、Q値2、C値1以下を設定。これまでプランサーバーの手掛けた住宅はすべてこの値をクリアしています。ゼロエネルギーを目標としたモデルハウスでは、自社基準よりもさらに低い数値となりました。家づくりにおいては、省エネに特に力を入れる会社なのです。
高断熱、高気密は住みやすい住宅の必須条件です。プランサーバーでは、室内だけを断熱するのではなく、建物全体を断熱するという考えのもと、床下の断熱に力を入れています。「建物の基礎も部屋の一部」という考えから、従来の床断熱ではなく、基礎部分をも内側から断熱する「基礎断熱」を採用しています。プランサーバーの住宅は、外気の影響を受けず、一年中快適な室温を保てるような家づくりを目指しています。
プランサーバーでは、近未来の住宅として、自ら考えて管理する家「スマートハウス」を想定しています。一般的に考えられているスマートハウスは、家の設備をスマホで管理できる、太陽光パネルなどで自らエネルギーを作り出せるといったものです。しかし、プランサーバーのスマートハウスは、機械に頼らずに家の断熱性能を上げることで冷暖房をそもそも必要としない、日光や風をうまくとりいれるといった工夫を凝らしたものとなっているのです。