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このページでは積水ハウスの情報についてまとめています。
子供の成長に伴い、自分の部屋を持たせたいと思い建て替えを検討しました。10年ほど前に当時購入した中古住宅を建て替えするかリフォームかで悩んでいた時に、展示場で外観や建物を見て「いいな」と思ったのが積水ハウスだったんです。デザインや間取りの使い方、インテリアなどが気に入っていましたね。
それから10年経って実際に建て替えようと他社も含めて比較検討したのですが、構造の部分なども含めて自分の中では勝るものが他に見つからなかったです。
営業担当の方はその当時から丁寧なコミュニケーションで信頼していました。建て替えはしないかもしれないところから、マメに連絡をくれたり、フラットなスタンスでフォローをしてもらっていました。10年間にわたって積み重なった安心感や信頼感がようやく形になりました。
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/miyagi/sendaikita/sekisuihouse/owners-voice/vol06/)
子どもの成長にともないマイホームを考え始めていて、できるだけランニングコストがかからない家にしたいと思い積水ハウスに決めました。私たちの考えた間取りプランに対しても、キッチンからの動線や家族みんなで寛げるロフトなど、実際の生活シーンを考えた提案がとても身近に感じられました。
そのほかにも、税務関係の疑問にもその日のうちに回答してくれたり、自分で手づくりの庭を造る時には建材の手配が素早かったです。とにかく対応がスピーディで住んでいて不安がないですね。
建築中には毎週のように顔を出して現場の方とも良い関係が築けました。途中で金具をつけたり収納をつけたり。プランニングの段階では気付けなかったことにも柔軟に対応してもらえました。
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/miyagi/sendaikita/sekisuihouse/owners-voice/vol03/)
なかなか希望に合う土地が見つからない中で、積水ハウスの担当者が一緒になって一生懸命探してくれたんです。住宅展示場で2~3社に絞りましたが、ファイナンシャルプランナーに相談する機会を設けてくれたり、生活全般のマネープランを一度整理してもらい、漠然とあったお金の不安も解消しました。
自分たちだけではなく、次の世代も住むことになるので、数十年先の耐久性を考えても積水ハウスにして良かったと思っています。先々のコストやメンテナンスについて明確にしてくれて、建材ひとつにもしっかりと説明してくれました。
入居後に水廻りが詰まって、初めは自分たちで何とかしようと思っていたのですが、2週間くらい経ってから担当者に連絡したら、その日の夜には様子を見に来てくれて。対応が早かったですね。「なんでもっと早く連絡くれないんですか」と叱られちゃいましたが、逆にそう言ってもらえて「ちょっとしたことでも気軽に相談していいんだ」って安心できました。
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/miyagi/sendaikita/sekisuihouse/owners-voice/vol01/)
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia05/fukuyama/office/wakazuki_w001.html)
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia05/fukuyama/office/kataoka.html)
引用元:積水ハウス公式HP(https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia05/fukuyama/office/kataoka_w001.html)
これまで240万戸以上(2019年1時点)の住宅を建ててきた大手ハウスメーカー積水ハウス。「SLOW & SMART」というキャッチフレーズの元、「最新技術を使って、ゆったりと生きていく」をテーマに家づくりを行っています。
ワンランク上の断熱性能と、先進の省エネ設備、さらに創エネ設備を組み合わせ、環境と家計に優しい住宅が特徴。地震エネルギーを熱エネルギーに変換して家を災害から守る制震構造も、先進ハウスメーカーならではといえるでしょう。
そんな積水ハウスの技術のなかで目を引くのが、空気環境配慮仕様「エアキス」です。エアキスは、子供の1日の呼吸する空気量(体重1㎏あたり)が大人の2倍であることに着目し、化学物質の影響を受けやすい子供を基準として、化学物質の低減を目指しています。
化学物質を「出さない」かつ「吸着させる」素材、化学物質を「入れない」かつ「換気する」住宅構造で、2008年には子供視点を基礎に置いたシステムとして、「キッズデザイン賞」を受賞(※)しました。
※参照元:キッズデザイン協議会「2018 キッズデザイン賞」(http://www.kidsdesignaward.jp/search/detail_180305)積水ハウスは「SHIC」という独自のインテリアコーディネーションシステムを構築しています。数多くの住宅を手掛けてきた積水ハウスだからこその提案力で、依頼主の空間設計をサポート。5つの床色トーンをベースに考えるコーディネートや、和、洋、モダンなどを掛け合わせたミックススタイルなど、自由自在なインテリアコーディネーションを共に考えていくことができます。
街並み、そして自然とつながる植栽・外構のコーディネートも積水ハウスが力を入れているポイントです。積水ハウスの植栽・外構コーディネートシステム「SHELD」は、建物と庭の配置計画を同時に進めて適切に敷地を活かす「グランドデザイン」、植栽をアレンジする「グリーンプランニング」、建物と外構のイメージを合わせ、町の景観イメージそのものをアップさせる「テイストコーディネーション」の3つが基本となっています。
なかでも、2006年にグッドデザイン賞も受賞した「5本の樹」計画(※)は、「3本は鳥のために、2本は蝶のために。」というキャッチコピーの元、積水ハウスが提供している新しい庭づくりのスタイルの1つです。
参照元:日本デザイン振興会「2006 グッドデザイン賞」(https://www.g-mark.org/award/describe/32882?token=t7nfILMdYy)※公式サイトの情報より抜粋