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このページではタマホームの情報についてまとめています。
家づくりでこだわった所は収納です。特にキッチンは生活感が出てしまうので、キッチンの背面に大容量の収納を設置し、綺麗に保てるようにしました。他にも家事スペースや大容量のウォークインクローゼットをつくるなど綿密な収納計画を立てたことで整理がしやすく家事ラクな家になりました。
参照元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/5907/)
大きな丸窓と玄関を目隠しする格子が印象的なモダンな外観にしました。リビングや玄関を吹き抜けにしたり、収納スペースを多く設けたりと快適に暮らすためのこだわりが実現できました。また断熱性や遮音性等の住宅性能も優れており、とても住みやすい100点満点の家です。
参照元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/5900/)
子供たちが勉強できるカウンターを設けたリビングや、それぞれが思い思いの時間を楽しめる多目的なファミリールームなど、家族6人がのびのびと暮らすための工夫を随所に盛り込みました。友人もゆったり招待できるし、騒がしいからと子どもたちを叱ることもありません(笑)。
参照元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/no018.html)
引用元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/no019.html)
引用元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/5882/)
引用元:タマホーム公式HP(https://www.tamahome.jp/voice/backnumber/5887/)
大手ハウスメーカーであるタマホームの最大の特徴は、そのコストパフォーマンスです。「高品質・低価格」がモットーで、手に届きやすい価格と、住んでいて満足のいく品質の家をつくり続けてきました。
その秘密は、タマホームが独自に構築した流通システム「タマストラクチャー」にあります。森林組合・林業者と製材・プレカット工場がタマホームと直接つながることで、中間マージンをカット。さらに、タマホームは基礎工事から大工工事、内装工事、電気工事まであらゆる工事を自社支店の工務チームが担当。
メーカーや各業者との間にかかる中間コストを徹底的に削減することで、依頼主の下に低価格で安心品質の家を届けることができる仕組みになっています。
タマホームの注文住宅は全て自由設計。しかも、ほとんどが国の優遇措置を受けられる長期優良住宅となっています。日本の風土に合う在来軸組工法で、しっかりした構造性能を重視した作りのため、何十年経っても安心して住み続けられる家です。
「大安心の家」シリーズは、自由設計、長期優良住宅、オール電化と、低価格良品質の大ベストセラー商品。豊富な建材・設備のラインナップから好きなものをセレクトし、自由な間取り設計で夢のマイホームを実現できます。
さらに低価格で木の温もりが感じられる「木麗な家」、店舗併用住宅や2世帯住宅、狭小敷地など多様な建て方に対応している3階建ての「木望の家」、インナーガレージのついた平屋設計「GALLERIART」など、豊富なラインナップを取りそろえています。
2017年10月、タマホームは国立研究開発法人防災科学技術研究所「E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設)」にて実大振動実験を実施。大ベストセラー「大安心の家」が、2016年4月に発生した熊本地震で計測された最大震度7 に耐えうるかどうか、様々な角度から検証しました。
大安心の家は、最高等級である耐震等級3でつくられた住宅。世界最大級の振動台テーブル上で実験を行った結果、数百年に1度といわれる最大震度7の地震にあったとしても、倒壊・半壊しないことが証明されました。地震大国である日本において、この耐震性が確認されたことは、タマホームの住宅が信頼できる証拠といえるでしょう。