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(前略)見学会で伺ったシラス塗り壁は‘家族が健康に暮らせる家’を一番に考えていたので、「これだ!」と思いました。そして、ツカサさんが話し易かったのも大きいですね。家づくりをツカサさんにお任せすることに決めました。自分たちのスタイルに合わせ間取りとお気に入りのモノが取り入れられる、ちょっと遊び心のあるツカサさんが私たちには合ってたんでしょうね。自分たちの理想の「家づくり」ができて面白かったです。
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/interview/575)
(前略)海のそばだから塩害に耐えられる工法を探したところWB工法を知りました。WB工法の発祥の地は、私の生まれ故郷の信州。HPで拝見しても「これはいいんじゃないか」ということでツカサさんにお願いすることにしたんです。
折角だからこだわろうと思いだしたら、あれもこれも気になりだして。これ以上言ったらいけないかなと思いつつも、ワガママをいっぱい言ってしまいました。ミリ単位の要求もしてしまい、これは無理かなぁと思う要求も快く引き受けてくださり、本当に感謝です。「良すぎるんじゃない」が口癖になっています。
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/interview/580)
いつかは家を!消費税も上がるし…と思っていた頃に両親の勧めもあり、土地購入を考えました。初めは、住宅展示場に行きましたが、ハウスメーカーの豪邸を見せられただけでした。家づくりの知識も決め手もなかったので、まずは「家づくり学校」に行ってみました。「性能のいい家、結露のない家がイイ!」と3社紹介してもらいました。その中で一番、親身に考えてくれてると感じたのが、ツカサさんでした。完成した家を見させてもらった時も「あたたかみのある家だな~」って決めました。
間取りを考えるのは楽しかったです。失敗や後悔をしたくないので、子どもたちが寝た後、夜な夜なネットで調べましたね。マグネットボードや換気扇付照明はその賜物です(笑)。見学会は実際に住む大きさの家をいろいろ見れるので、参加されることお勧めしますよ。
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/interview/581)
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/works/2857)
瓦屋根が特徴的な、昔ながらの日本家屋といった趣の事例です。その中もやはり昔懐かしいイグサの香りが楽しめる畳リビングが広がっています。また、床や壁にも木目が美しい木材が用いられており、木のぬくもりが感じられます。
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/works/704)
ホワイトを基調としたカラーリングは清潔感を感じさせ、屋根とベランダのブラウンもいいアクセントになっています。室内は広々とした板張りのリビングが広がっており、家族のだんらんが楽しめそうです。また、畳のある和室があるのも魅力でしょう。
引用元:ツカサ工務店公式HP(https://www.tsukasahome.jp/works/638)
家族の趣味や好きなことを反映したいというのは、注文住宅を建てる際に多い要望のひとつでしょう。この事例では、広いガレージとピアノ部屋という形でその要望に応えています。ガレージはバイクと自家用車1台ずつを収容できる広さがあり、ピアノ部屋も天井が高く音もよく響きそうです。
卵の殻には目に見えないサイズの無数の穴があり、そこから呼吸をしています。ツカサ工務店ではそこから発想を得た「WB工法」を用いて、屋内で発生する湿気を屋外に逃がして快適な環境を保てる住まいを実現しています。壁材に透湿材を用い、さらに壁と断熱材の間に空気層を設けることで、余分な湿気を屋外に排出するという「呼吸する家」を実現しているのです。
ツカサ工務店は、WB工法の特許技術である「形状記憶式自動開閉装置」を用いることで、気温によって服を着替えるように室内の温度を自動的に調整する住まいを実現しました。温度によって形状を変える形状記憶合金を用いた装置で、外気温に合わせて装置を開閉させて温度調節を行います。
従来の省エネ住宅では、屋内の空気をなるべく外に逃がさない高気密化住宅が最善とされてきました。しかし、高気密化住宅には閉じ込められた空気がよどんでしまうため、それを解決するために換気扇などを追加で設置しなければいけなくなるといった弊害も。そこでツカサ工務店では、室内空気循環装置「省エネ君ヨドマーズ」の設置で空気のよどみへの対策を行っています。天井から気流を発生させ、部屋の隅々まで空気を対流させて、空気のよどみを解消します。