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このページではCAF垂井俊郎建築設計事務所の情報についてまとめています。
『家を建てるならCAFさん』と、決めていました。親戚が建てていたので性能も把握していましたし、何より、私自身のこだわりが強く、夢を実現してくれるのはCAFさんしかいないな、と。
『健康で快適で、地球にもお財布にも優しい家造り』『今ある環境を後世に残していく責任が私たちにはあるんです。』
その言葉に共感し、あなたに決めて良かったと確信しました。本当にその通りだと思います。益々のご活躍をお祈りしております。この度は本当にありがとうございました。
引用元:CAF垂井俊郎建築設計事務所公式HP(https://tarui-arch.jp/voices/2435/)
最初の一言『これからの家造りはこの工法ぢゃないとダメです!一般的に建てる家よりも15%は高くなるけど、ランニングコストは20%は低くなるから』
その言葉を信じて良かったです^^
友人も良く遊びに来るのですが、エアコン(1,2階各1台)で空調が賄えていることを話すとみんなびっくりします。快適で家族団らん、友人とも快適に過ごせる家をありがとうございます!
引用元:CAF垂井俊郎建築設計事務所公式HP(https://tarui-arch.jp/voices/2428/)
引用元:CAF垂井俊郎建築設計事務所公式HP(https://tarui-arch.jp/works/2375/)
引用元:CAF垂井俊郎建築設計事務所公式HP(https://tarui-arch.jp/works/2375/)
引用元:CAF垂井俊郎建築設計事務所公式HP(https://tarui-arch.jp/works/2000/)
昔から「家は3回建て直して初めて納得がいく」と言われてきました。その理由は、人生において、ライフスタイルが3回変化するからだそうです。
CAFでは「ライフスタイルの変化に合わせられる『可能性を秘めた家づくり』」を提案しています。生活スタイルに合わせて変化する「必要以上に間取らない家」が、CAFの提供する『MADORAN』です。パッシブデザインで、高気密・高断熱・高耐震、さらにゼロエネルギー住宅として、ZEH補助金の活用を考えたつくりとなっています。
CAFが提供する『MADORAN』シリーズは、高い耐震性を持つ長期優良住宅認定対象住宅です。その秘密は「モノコック構造」にあります。
モノコック構造とは、複数の角材を組み合わせた枠組みに、屋根パネル、壁パネル4面、床パネル6面を組み合わせる構造のこと。パネル構造で地震の揺れを吸収し、分散します。
壁材には構造用合板「OSB面材」を使用。OSB面材はシックハウス対策ともなる健康素材です。このOSB面材をSW(スーパーウォール)工法で一体化することで、筋交いで揺れを吸収する軸組工法に比べて、高い耐震性を発揮します。
地震に強い理由は、基礎の打ち方にもあります。CAFでは、一般的な基礎に比べて3.5倍の鉄筋量、及び1.25倍のコンクリート量を使い、頑強に基礎を造り上げます。家ごとの地層に適した地盤改良工事も合わせて行っており、土台作りの態勢は盤石といえるでしょう。
モノコック構造は気密性も高いため、冷暖房効果も高く、通年過ごしやすい設計になっています。また、家の中で最も熱損失が大きいのが窓ですが、CAFは「Low-E複層遮熱ガラス」を使って日射を50%以上反射することで、冷暖房効果を高めています。さらに、結露を防ぐため、室内側には熱伝導率の低い樹脂形材、室外側には耐久性に優れたアルミ形材を用いています。
これらの工夫に加え、遮熱シートを併用することで、高い熱効率を発揮する住宅づくりを実現しています。