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このページでは多賀工務店の情報についてまとめています。
多賀工務店さんの自邸を見学に行ったとき、自然素材をふんだんに使い木の温もりが感じられる、モダンなデザインの家を見たり、色々なお話を聞いて、自分たちで家をつくる魅力を知りました。
今は全くストレスがなく、快適に暮らせています。最初は、特にこだわっていなかった壁も、一部を珪藻土にするとすごく雰囲気が良くなり、気に入っています。
床に、ブラックチェリーの無垢の木を使っているので、床が冷たくないので幸せだなと感じます。お友達がたくさん遊びに来てくれるので、家を買ってよかったし、本当にこだわってよかったです。
参照元:多賀工務店公式HP(https://tagakoumuten-fukuyama.com/archives/voice/20181005-97)
最初のイメージは漠然としていました。ただ、グランドピアノのための防音の部屋が欲しくて。ピアノを思い切り弾ける環境にしたかったので、とにかく“防音”が条件でした。今はとにかく快適です!
環境を冷静に判断してくれたおかげで、素敵な空間になりました。今はレンタルスペースにもしていて、使う方にもとても喜んでもらえてます。防音効果もばっちり!
この部屋ができることで、新しいご縁や輪が広がったような気がします。音楽ができる部屋、音楽のある空間を活用していろんな方と出会えてます。
多賀工務店さんは決めつけないで、いろんなアイディアを柔軟に出してくれる方です。一緒に工事を進めていって、楽しい♪と思え、不安も消えました。
参照元:多賀工務店公式HP(https://tagakoumuten-fukuyama.com/archives/voice/20180914-89)
引用元:多賀工務店公式HP(https://tagakoumuten-fukuyama.com/archives/19 )
「ほぼ平屋の家」というコンセプトで建てられた木造2階建ての家です。リビングの壁は漆喰で、床のフロアや格子、腰板などは全て無垢材で自然素材に包まれた空間。小上がりの畳スペースの床下が収納となっているのもポイントです。
引用元:多賀工務店公式HP(https://tagakoumuten-fukuyama.com/archives/1403)
家の各所に光と風を取り込むデザインが施されており、明るく健康的な家となっています。無垢の木と漆喰の壁で、アレルギー対策もばっちり。小上がりの畳スペースに、テラスにはソファブランコと、楽しい工夫がたくさん施された家です。
引用元:多賀工務店公式HP(https://tagakoumuten-fukuyama.com/archives/27)
和のテイストとモダンな雰囲気を取り入れた住宅。広いリビングには共働きのご夫婦のためにワークスペースが用意され、こだわりのデザインと機能性が両立した作りとなっています。
多賀工務店は良い家の定義として、「ちょうどいい家」を挙げています。ちょうどいい家とは、毎月の支払いで家計が圧迫されない家。なおかつ、一生かけて支払っていく価値がある丈夫で安心・安全な家です。
人によって「ちょうどいい」はそれぞれ異なります。そのため、多賀工務店は依頼主との対話を大切にして、「帰る場所」「育む場所」として、これから先の未来をより素敵な時間にしていくための家づくりを行っています。
多賀工務店は土地の条件や風の抜け方、日の当たり方まで考慮し、自然の気持ちよさを大切にした家づくりを心がけています。断熱、採光において大事なのが窓の計画。多賀工務店は希望により、窓計画に基づいた家づくりも提案しています。
また、窓、屋根、壁、床といった各所に断熱の工夫を巡らし、住宅の保温力を強化しているため、熱効率にも優れています。
多賀工務店は「株式会社日本住宅保証検査機構」に登録しています。これにより、住宅瑕疵担保責任保険を受けることができるようになります。
保証期間は原則として引き渡し後20年間となっています。その他、多賀工務店による定期的なアフターサービスも充実しています。
※保証には条件があります。詳細は多賀工務店にお問い合わせください。