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広島市の工務店「池芳工務店」をリサーチ！家づくりの特徴や施主の口コミ評判などをまとめました。
口コミが見つかりませんでした。
引用元：池芳工務店公式HP（http://www.ikeyoshi.com/case/case_plaster2/）
引用元：池芳工務店HP（http://www.ikeyoshi.com/case/case_brick5/）
引用元：池芳工務店HP（http://www.ikeyoshi.com/case/case_brick7/）
漆喰は、多孔質素材であるために、優れた吸湿・保温性があり、室内温度を調整し結露を防ぎます。夏は湿気を吸い冬は湿気を放出し快適な室内温度を保ちます。また、漆喰の主成分の炭酸カルシウムはほこりがつきにくく、シックハウス症候群対策にもなります。さらに、漆喰の主成分の消石灰は菌の生育を抑え、ダニ・カビの発生を抑えます。このように、漆喰の家には様々な魅力があり、池芳工務店は安心を家族に与える漆喰の家を提供しています。
池芳工務店が建てる煉瓦積みの家は、在来軸組工法と煉瓦積みを一体にした丈夫な住居になります。家一棟で使われる煉瓦を職人がひとつひとつ手積みしていきます。築年数がたってもよく保たれます。また、煉瓦は耐震・耐火性に優れ、災害に強い安心な家となります。 さらに、煉瓦造りの家は「夏に涼しく、冬は暖かい」という評価を依頼主から受けています。もともと池芳工務店が建てる住宅は高気密高断熱住宅を基本としていますが、この煉瓦は粘土を高温で焼き上げているので熱を通しにくい性質があります。そのために、冬の寒さや夏の暑さを遮ってくれます。おかげで、冷暖房の効果が高くなり、光熱費の削減につながります。煉瓦造りの家は塗り替えや洗浄の必要性がないので、ランニングコストがかからず経済的ということもできます。時間の経過とともに価値を増す煉瓦づくりの家の上質感を依頼者は味わうことができるでしょう。
住み慣れた住宅に新たに価値を与えるリノベーションにも、池芳工務店は力を入れています。ここで、池芳工務店の社長の自宅のリノベーションを例にあげてみます。27年位前に社長自ら設計した私邸になります。リノベーション実施後、基本的な間取りは変えず、2階にウォークインクローゼットを設置し、1階の和室を洋室に変え、2階に本棚を作りました。断熱性と気密性を上げたため、リビングに置いたエアコン1台で家中暖かいです。家族一同快適に過ごせています。このように、住み慣れた思い出の住まいを残しつつも、新しい機能的な要素を加えるリノベーションもよいものなのです。
選定した3社は、広島県における2018年度のZEH実績のパーセンテージが高く、標準装備数が多い3社です（福山市対応の会社に絞っています）。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合を示したもの。坂本建設工業が100%、セキスイハイムが73%、創建ホームが34%。長期間にわたり光熱費を抑えられ、酷暑や厳寒でも快適に過ごせる家になります。※2020年1月の調査情報を元にしています。