公開日: |更新日:
このページではイケダホームの情報についてまとめています。
最初はどうなるのかと心配でしたが、家の形が見えてからは、進捗に合わせ提案・確認の作業がこれでもかと言うぐらい、現場にて打ち合わせを繰り返してもらい、自分達の思いもしっかり聞き入れてもらって、思い通りのステキなオンリーワンの家づくりが完成しました。
2階部屋・屋根裏部屋が実家と比べて、暑さが全然違うのにみんながビックリで、快適で経済的な家が完成したので、私(奥様)の実家の「建て替え」を紹介し、実家の方も「まほうびんのような家」を建ててもらいました。
引用元:イケダホーム公式HP(https://www.ikeda-home.com/voice/)
家を建てたいと思ってから、住宅ハウスメーカーを見て回り色々な会社で話を聞いてみましたが、ピンとこず・・・悩んでいたところ、雑誌に載っていたイケダホームに目が止まったのが最初の出会いでした。
“魔法瓶のような家”夏涼しく、冬暖かい、これは理想だと思い説明を聞きに行きました。
話しやすい社長の人柄、焦らされることのない雰囲気で、すぐに惹かれ、ここなら大丈夫!と思い即決しました。
注文住宅とは言え、私たちのわがままにも答えていただき、1つ1つ丁寧に仕事をしてくださるので、安心してみることができました。
まさに「一棟入魂」のマイホーム! これから、どんな生活ができるのか楽しみです♪」
引用元:イケダホーム公式HP(https://www.ikeda-home.com/voice/)
イケダホームさんとの出会いは約1年前、まほうびんのような家というのを目にして興味を持ち、お話をさせてもらって家づくりに対する熱意に惹かれてお願いすることにしました。
家を建てることに何もわからない私たちに、まず希望することを聞いてくださり、私たちが住みやすいように色々考えて形にしてもらいました。
なかなか建て始めてから見に行くことができなかったのですが、1つ1つ電話やメールで確認を取りながら施工していただいたので、信頼して任せてしまい、ご厚意に甘えた部分も多々あったと思います。
社長さん、現場監督さん、棟梁さん、たくさんの方々のおかげで家を建てることができました。この家を大切にしていきたいと思います。
引用元:イケダホーム(https://www.ikeda-home.com/voice/)
引用元:イケダホーム公式HP(https://www.ikeda-home.com/gallery/4077/)
引用元:イケダホーム公式HP(https://www.ikeda-home.com/gallery/3508/)
引用元:イケダホーム公式HP(https://www.ikeda-home.com/gallery/3208/)
自由設計、在来軸組工法で家を建てているイケダホーム。年間建てるのは12棟までと決め、「一棟入魂」と称して一棟一棟を確実に施工しています。
イケダホームの家の最大の特徴は、「住むほどに健康になる家」です。常温熟成庫の中でクラシック音楽を聴かせ熟成乾燥させた「音響熟成木材」、化学物質に対する吸着力が高い素材を、無菌水で混ぜ合わせて造られた完全天然素材「幻の漆喰」、竹炭のマイナスイオン、保温断熱、脱臭といった効果に着目して造られた「清活畳」、通気・調湿・消臭効果を持ち、100%天然素材の「シラス壁」など、天然の空気清浄機ともいえる数々の素材を使って家を造り上げます。
家そのものが呼吸し、化学物質を吸着、分解するため、常に住宅内の空気は正常に保たれます。
外気温に影響されない「まほうびんのような家」もイケダホームの特徴です。両面アルミ張りの高断熱材である「リフレクティックス材」で家を丸ごと包み込み、結露の発生を大幅に抑制。この素材は、宇宙船や宇宙服の反射絶縁材料としても使われている高性能遮熱材で、通常の断熱材では実現不可能な断熱性を発揮します。
さらに、基礎断熱工事と外張り遮熱工事にて、壁面と屋根に二重の空気層を設けることで、外気温を遮断。家の保温力をまほうびんのように高めます。これに加えて、熱損失の大きい窓にLow-Eガラスを採用し、盤石の態勢で省エネ生活を実現。40坪程度の家であれば、エアコン1台と蓄熱暖房機で1年中快適な生活が送れるようになります。
イケダホームはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にも取り組んでいます。ZEHとは家の省エネ性を高め、「極力エネルギーを必要としない生活」という理念のもとに造られた家のこと。省エネ設備・創エネ設備を組み合わせてエネルギー収支をゼロ、もしくはプラスにしていく取り組みです。
イケダホームは太陽光発電システムを三社取り扱っており、工務店の特徴であるまほうびんのような家と合わせて、光熱費0円※の健康住宅を提供しています。
※設置容量・機種、消費電力量により差は出ますので、ご注意ください。